宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文
そのため、市では啓発活動やポスター、リーフレットなどを、学校をはじめ、子育て支援団体等に配布しております。 本市ではですね、今のところヤングケアラーの相談はありませんが、県の調査によりますと、支援を要するヤングケアラーが千人程度存在すると言われておりますので、本市においてもですね、一定数いらっしゃるものと考えております。
そのため、市では啓発活動やポスター、リーフレットなどを、学校をはじめ、子育て支援団体等に配布しております。 本市ではですね、今のところヤングケアラーの相談はありませんが、県の調査によりますと、支援を要するヤングケアラーが千人程度存在すると言われておりますので、本市においてもですね、一定数いらっしゃるものと考えております。
今後もですね、子育て世代の育児用品の相談につきましてはですね、譲りたい方と譲ってもらいたい方のですね、情報を、子育て支援団体とのネットワークを活かしながらですね、寄り添った支援を心がけていきたいと思っております。 以上です。
これは子育て支援団体等が提唱した呼び方でありまして、国のほうの呼び方としては未就園児と呼んでいるようであります。因みに無園児の数は全国で約182万人に上ると言われております。家庭での養育を選ぶ保護者が多い一方で、低所得や子どもが多いことなどが理由で無園児になりやすいという研究もあるようです。
宇佐市の子育て支援施策は、子ども・子育て支援事業計画に基づき関係課が連携し、子育て支援団体の御協力をいただいて実施しております。 今現在、少子化対策として市が独自に行っている施策は、すくすく子育て祝い金、保育所の副食費の無料、こちらは三歳以上児の副食費の無料となっております。それと予防接種事業で、インフルエンザ、ロタウイルスワクチン接種時助成等が挙げられます。
回答といたしましては、地域での子育てを支援するため、子育てサロン等地域で活動する子育て支援団体に対し、年間開催回数に応じて基本額1回当たり5,000円のほか、野外活動などを対象に、特別活動費上限5万円を補助する地域コミュニティ子育て応援事業を実施しております。遊具の整備については、補助基本額の中から購入していただくことも可能であるので御相談いただきたい。
回答といたしましては、地域での子育てを支援するため、子育てサロン等地域で活動する子育て支援団体に対し、年間開催回数に応じて基本額1回当たり5,000円のほか、野外活動などを対象に、特別活動費上限5万円を補助する地域コミュニティ子育て応援事業を実施しております。遊具の整備については、補助基本額の中から購入していただくことも可能であるので御相談いただきたい。
回答は、「地域での子育てを支援するため、子育てサロン等地域で活動する子育て支援団体に対し、年間開催回数に応じて基本額5,000円/回のほか、野外活動などを対象に、特別活動費5万円(上限)を補助する、地域コミュニティ子育て応援事業を実施しています。 遊具の整備については、基本補助額の中から購入していただくことも可能ですので御相談ください。
回答は、「地域での子育てを支援するため、子育てサロン等地域で活動する子育て支援団体に対し、年間開催回数に応じて基本額5,000円/回のほか、野外活動などを対象に、特別活動費5万円(上限)を補助する、地域コミュニティ子育て応援事業を実施しています。 遊具の整備については、基本補助額の中から購入していただくことも可能ですので御相談ください。
もっと子供と触れ合い、子育てを楽しんでもらうことを目的に、認可保育所、認定こども園、子育て支援拠点、児童館、放課後児童クラブ、子育てサークルなどの市内の子育て支援団体の協力により実行委員会を設立し、開催したもので、会場には子供たちや保護者を初め三千人を超える方々が集まり、様々な催しをにぎやかに楽しんでいただけたものと考えています。 また、こどもっと!
大分市では、こどもルームを拠点として、地域の子育て支援団体と連携をして、子育て支援に努めているところですが、おおいた子ども劇場というNPO法人とも連携することで、より一層地域の子育て支援を推進していくことと、あわせて、良質な芸術活動に参加をしていただく機会を設けることができると考えまして、事業として組み入れたところです。 ○二宮委員長 ほかにありませんか。
大分市では、こどもルームを拠点として、地域の子育て支援団体と連携をして、子育て支援に努めているところですが、おおいた子ども劇場というNPO法人とも連携することで、より一層地域の子育て支援を推進していくことと、あわせて、良質な芸術活動に参加をしていただく機会を設けることができると考えまして、事業として組み入れたところです。 ○二宮委員長 ほかにありませんか。
また、外部の推進組織の体制整備として、自治会、子育て支援団体、公募等の住民代表や、広く関係者の意見が反映されるよう国から示されている産業界・行政機関・教育機関等、いわゆる産、官、学、金、労、言の全ての団体の関係者に委員の推薦をお願いし、豊後大野市総合計画策定委員会として第1回の会議開催に向け、準備を進めています。
浜松市子育て情報センターの役割は、必要な人に必要な支援をすることで、具体的な業務は、1、官民の子育て情報、サークル情報、イベント情報の発信、2、行政の各分野の子育て情報を一元化して発信、3、子育て教室等の企画運営、4、子育てを援助してほしい人と子育てを援助したい人のコーディネートを行うファミリー・サポート・センター事務局の運営、5、子育てサークル等の活動支援、6、子育て支援団体等の活動場所を提供するための
このような中、先ほど申し上げました子育て交流センターなどで実施している育児講座などで、コモンセンスペアレンティングといった手法を取り入れることができないか、また、地域の子育て支援団体での取り組みができないかなどの検討を行い、子育て中の若い世代が親として育つための取り組みを進めてまいりたいと考えております。
このような中、先ほど申し上げました子育て交流センターなどで実施している育児講座などで、コモンセンスペアレンティングといった手法を取り入れることができないか、また、地域の子育て支援団体での取り組みができないかなどの検討を行い、子育て中の若い世代が親として育つための取り組みを進めてまいりたいと考えております。
○書記 「本事業は、家庭で安心して子育てができるよう、子育て家庭の育児不安や子育ての悩みを解消し、子育て家庭の孤立を防ぐとともに子育て家庭に対する地域の支援基盤を形成するため、子育て家庭及び地域子育て支援団体等を対象に支援を行うものである。
○書記 「本事業は、家庭で安心して子育てができるよう、子育て家庭の育児不安や子育ての悩みを解消し、子育て家庭の孤立を防ぐとともに子育て家庭に対する地域の支援基盤を形成するため、子育て家庭及び地域子育て支援団体等を対象に支援を行うものである。
事業の対象につきましては、子育て家庭及び地域の子育て支援団体とし、子育てに関する相談や情報提供などを行うため、子育て支援事業の企画、調整及び実施を専門に担当する職員を配置し、保育所や子ども家庭支援センター、保健所、民生委員児童委員、地域の子育て支援団体などと連携を図り、評価シートの手段の中段より下に記載しております各種支援について、公立保育所の下郡保育所及び新春日町保育所で取り組んでまいりました。
事業の対象につきましては、子育て家庭及び地域の子育て支援団体とし、子育てに関する相談や情報提供などを行うため、子育て支援事業の企画、調整及び実施を専門に担当する職員を配置し、保育所や子ども家庭支援センター、保健所、民生委員児童委員、地域の子育て支援団体などと連携を図り、評価シートの手段の中段より下に記載しております各種支援について、公立保育所の下郡保育所及び新春日町保育所で取り組んでまいりました。
1つは、親子芸術文化体験と地域交流促進事業につきましてNPO法人おおいた子ども劇場に委託し、即興劇──プレイバックシアターによる子育て支援団体立ち上げ促進事業につきましては、劇団プレイバッカーズに委託し、それぞれ実施いたしました。 まず、事業ごとに成果実績まで説明させていただきます。